失業、リストラ、雇用不安・・・



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失業、リストラ時代の「勝ち組」とは!?



 ハローワーク(公共職業安定所)は、連日の満員御礼。
 リストラ、雇用不安、失業率の増加・・・。
 そんな文字が、新聞には毎日のように踊っています。
 リストラ雇用不安の深刻さは、かつては40代、50代の中年層のものでした。

 しかし、リストラ(による解雇雇用不安)の波は、
    「当分は大丈夫だろう」
 と思っていた20代、30代の若年層にも容赦なく訪れています。


 日本経済新聞社による電話世論調査ではこんな結果が出ています。
 「あなたは雇用の不安を感じますか?」という問いに対して、

    ・不安はない ・・・・・・・・・・・・・・13%   
    ・今はないが、将来は不安だ・・・37%   
    ・既に不安を感じている ・・・・・・49%  
    ・いえない・わからない ・・・・・・ 1 %
 
 「雇用不安を感じている」と答えた人は、現在・将来合わせると、なんと「86%」!
 しかも「“すでに”雇用不安を感じている」がトップの49%!
 もはや20代・30代の若年層にとっても、リストラ雇用不安は「ヒトゴト」では済まされない時代です。

 一方、再就職転職市場はどうでしょう?
 リストラ(による解雇雇用不安)の若年化が進む中で、再就職はますます狭き門。
 公共職業安定所の「ハローワークネット」や厚生省の「しごとネット」にアクセスしてみると、求人の応募資格年齢は、
 「○○経験3年以上で」
 「年齢25歳まで」「28歳位まで」・・・。

 それならば、と「ビーイング」や「デューダ」など転職雑誌をめくってみると・・・
 条件が悪くなることを覚悟しても「35歳位まで」というのが、ギリギリのラインでしょう。ごくたまに「40歳位まで」なんていう募集案件もあります。

 しかしそんな募集案件には、
 「そんなヤツいるのか!」
 と叫びたくなるような、とんでもないスキルが書いてあったりします。

 「職業に貴賎はない」と割り切れればいいのでしょうが、40代、50代で「マトモに」再就職しようとした場合は、
再就職=絶望
 これしかありません。

 恐らく、再雇用の門はますます狭くなり、この状況は今後もさらにひどくなって行くでしょう。


 雇用不安リストラの問題では揶揄されがちな公務員でさえ、「終身雇用なし、年功序列なし」になるといわれています。
 
 雇用市場はどうなると思われますか?

 日本の公務員は地方公務員を含め約650万人。この公務員が、「民間と同じ」実力主義の雇用体制になる・・・もちろん、一部の公務員は利権と癒着で体制維持ができるでしょう。しかし、そこから漏れた大部分の(まじめな)公務員が民間側になだれとなって押し寄せてくるのです。

 つまり、今現在も650万人の失業者予備軍が待ち構えているのです。

 また、サラリーマンのための所得控除・基礎控除、住宅控除、扶養控除がなくなり、法人と個人の課税基準の差を撤廃して「アメリカ式」にしようとの声もあります。
 (アメリカの課税基準では法人税と個人所得税に課税基準の算定に差がない)

 この新税制も遠からず施行されるでしょう。

 あなたは「遠い未来の話」だと思われるかもしれません。
 しかし日本政府の「対応の素早さ」は、あなたもご存知のはずです。
 
 増税汚職隠しの素晴らしい「スピード対応」の実績が、いくつもあるではないですか。

 もちろん政府の対応や税制の話しだけではなく、これまでの「雇用者保護」「サラリーマンが安泰」という構造が音を立てて崩れているのは間違いありません。

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 急速な通信・流通・製造技術革命によって、産業構造・経済構造が、地球規模で劇的に変化しています。文化や社会構造までを巻き込みながら、大きなうねりの中にいるのです。

 上海が世界最先端の都市に仲間入りし、あなたは自宅に居ながらにして、リオデジャネイロと一瞬にして通信ができる。(しかも市内通話料で)
 電車待ちの合間に撮った写真を“その場で”友達に送ることが出来る。

 こんな世の中を、10年前のあなたはどこまで予測できましたか?いや、5年前でさえ、あなたはどこまで正確に予測できたでしょう?

 日本も(一応は)先進国の1つです。日本の企業構造雇用市場が、それに影響されないわけがありません。
 ある意味で「世界はひとつ」になってしまいました。「日本の常識、世界の非常識」は通用しないのです

「これまで通り」であるほうがおかしいのではないでしょうか?
(まさか今の世の中で「終身雇用神話」を信じている人はいないとは思いますが・・・)

 この大きなうねりの中で、巨大企業は分割・合併など、再編・効率化を急ピッチで推し進めています。
 資本主義の原則から言えば、「勝ち組」はますます勝ち、「負け組」は淘汰されます。

 その変化の中で、これから「勝ち組」として生き残っていける企業タイプは2つ。


  1.超巨大企業(または企業グループ)・・・・・・・・いざとなれば国が助けてくれる。
  2.SOHOなどの超小型企業・・・・・・・・・・・・・・・すぐに方向転換ができ、小回りが効く。
(ただし「1」は官僚のご機嫌を損ねると生き残れない)

 これからの「勝ち組」になれるのはこの2つだけです。

 現在、中堅規模の企業は、日々淘汰されています。
  
 ・巨大企業ほど体力がない(国や銀行が助けてくれない)
 ・小回りが効かない

 「中途半端な企業が生き残れない」というのは、あなたも実感としてお感じになるのではないでしょうか?
  この企業の2極分化は、今後さらに進んでいくでしょう。

 250万社以上ある日本企業の中で、従業員30人以下の企業は現在でも85%。
 これを10人以下、5人以下の企業を含めて考えると、この比率は今後もっともっと増えて行くのではないでしょうか?

  「そんなのやだ」と言っても、そうなっちゃったんだから、しょうがないです。
 誰も助けてくれません。
 社会構造はあなたを助けてくれません。
 日本政府はあなたを助けてくれません。

 あなたを助ける人は、優秀なあなたしかいないのです。

さて、「1年後のあなた」のために、「今日のあなた」は何をしますか?

「起業しよう」と思っているあなた。素晴らしいですね。


 もしかすると・・・・

 あなたは、起業の成功に「一番大切なこと」を見落としているかもしれません。

「2番目」や「3番目」ではありません。
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